中村佳穂の学歴|京都精華大学へ三島高校から進学!経歴や生い立ちまとめ

アーティストとしても活躍しながら声優としても活躍し、その溢れ出る才能から注目を集める中村佳穂(なかむらかほ)さん。

中村佳穂さんは多才という言葉が非常に似合いますが、そのルーツはどこからきているのでしょうか。

今回は、『中村佳穂の学歴|京都精華大学へ三島高校から進学!経歴や生い立ちまとめ』と題して中村佳穂さんの経歴に迫りたいと思います。

それでは早速本題にいきましょう!

中村佳穂のプロフィール

本題に入る前に、中村佳穂さんのプロフィールについて簡単におさらいしていきましょう。

中村佳穂ってどんな人?

名前:中村佳穂

出身:京都府

職業:シンガーソングライター

所属:AINOU

中村佳穂さんは、後述にもありますように京都清華大学在籍中から音楽活動を開始し、以降ソロ、デュオ、バンドとその時々によってメンバーを編成し活動しています。

そして中村佳穂さんにはしばしば『天才』という愛称で呼ばれることがあるのですが、その理由は“表現力”です。

中村佳穂さんの才能は、あの大ヒット曲を量産しつづけるあの米津玄師さんをも唸らせます。

中村佳穂を絶賛する米津玄師また、『サマーウォーズ』など数々のヒット映画を生み出した細田守監督の2021年7月16日公開作品、『竜とそばかすの姫』の主人公すずの声優役にも抜擢されました。

その際には、細田監督は次のように発言しています。

「オーディションの中で凄い表現力だってわかっちゃったから、頼むしかないってことになった」

音楽と声優、一見すると違う業界にも見えますが、中村佳穂さんの表現力という点についてはどの業界においても通用するというのがわかります。

その表現力は一体どこで養われたのか、学歴を紐解いてみました。

上記の動画は、話題似なった中村佳穂の『きっとね』です。

中村佳穂は京都清華大学出身!

中村佳穂の出身大学:京都精華大学人文学部

中村佳穂の出身の京都精華大学

画像引用:https://www.kyoto-seika.ac.jp/about/map/honkan.html

中村佳穂さんは出身である京都府の京都市にある、京都精華大学に在籍していました。

在籍していた人文学部は、文学、歴史、社会の3つの視点から「人間とは何か」、「どうすればよりよく世界を変えることができるのか」ということを研究する学部です。

人文学部は文学、歴史、社会の3つの視点から
「人間とは何か」「どうすれば世界をより良く変えることができるのか」を考える学部です。
グローバル化が進む世界のなかで、経済的な豊かさや科学の発展ばかりを追い求めることが、果たしてよいのだろうか。
引用:京都精華大学

中村佳穂さんは高校時代はまでは音楽と並行して美術部にも属しており、美術大学を目指していました。

しかし卒業制作の時に、本質的に何か違うものを感じ、美術大学に進学をするのをやめて、もう一度オープンキャンパスから選び直して京都精華大学の人文学部に進学を決めます。

それだけ考え直して進学した京都精華大学の人文学部で学んだことは、今の中村佳穂さんの大きな軸になっているのではないのでしょうか。

また、音楽に関しては2歳の時からピアノをやっていたものの、本格的に音楽活動を開始したのは京都精華大学在学中の20歳の時でした。

中村佳穂は三島高校出身!

中村佳穂の出身高校:大阪府立三島高校 普通科

中村佳穂の出身の大阪府立三島高校

中村佳穂さんは京都府出身ですが大阪府の高槻市にある三島高校に通っていたようです。

そしてこの三島高校は『芸術祭』というものがあり、美術部が活躍する展示会のようなものが年に一度開催されていたり、毎年開催されている全国区高等学校総合文化祭に出展する生徒も多数いるほど美術に力を入れています。

高校の先生にも「中村さんは美術の道がいいと思うから美大に入りながら音楽をやったら?」と言われるほど才能のあった中村佳穂さん。

美術部には「半幽霊部員」といった感じで在籍していたようなのですが、そんな状態でも中村佳穂さんの才能がレベルの高い高校で認められていたのは凄いことですよね。

また吹奏楽部としては、フルートやサックスと学生指揮を担当していました。

中村佳穂の現在は高校時代の先生のおかげ?

先述の通り、美術の道は高校の卒業制作の時に違和感を感じ諦め、音楽一本でいくことを決めます。

また、音楽の道で行くという決め手となった中村佳穂さんの卒業制作の時の先生が、「なぜ君は絵を書くのか?」「なぜその色を選んだのか?」と本質的なことを聞いてくる先生であったようです。

その疑問があったせいか作品を作っている時に涙を流してしまい、「絵をやりつつ、うまくいけば音楽をやるか」というような気持ちは「絵ではなく、音楽をやろう」という気持ちに変わりました。

そしてこの『なぜそれをやるのか?』という疑問の問いかけは中村佳穂さんの現在の礎となっており、何か仕事をする時にはその目的と意味をしっかり理解して行うそうです。

細田守監督に『竜とそばかすの姫』の主役のすず役の声優に選ばれた時も、「なぜ監督は私を呼んでくださったのか」ということを考えたと発言しています。

曲を作る時には「なぜこの曲を書きたいのか」、「自分はどう思ったのか」を考え制作に励んでいます。

今、私は音楽を通じて、言葉にできないものを形にしているんですけど、なるべく言葉にするっていう順序を踏むようにしていて、その感覚は高校時代に培われたものだと思う。音楽に対しても、「なぜこの曲を書きたいのか」「自分はどう思ったのか」って考えることが癖になっているのは、あの時間があったからこそだなと。本当に変な先生だったんで、当時の友達とは「あの人に振り回されてよかったね」ってよく笑ってます。
引用:CINRA.NET

あまりにも多才なために、使命感だったり表現をしたいことを明らかにしないと納得してこなすことができないのかもしれません。

そして、そういった中村佳穂さんの『なぜ?』という問いかけがあるからこそ、歌や表現にメッセージ性が強く「何を伝えたいのか」がはっきりしており多くの方の感情を揺さぶるのかもしれませんね。

中村佳穂の生い立ちは?

中村佳穂の画像

中村佳穂さんの中学以下の出身校は明らかになりませんでしたので、中村佳穂さんの高校以前の生い立ちを記載していきます。

中村佳穂さんの両親は奄美大島出身の教師で、その後結婚し京都に移住、中村佳穂さんが生まれます。

奄美大島在住時から手に入りにくいようなレコードを頑張って探してそれをずっと聞くほど、音楽好きな両親の影響で、習い事にたくさん通い、その中でも特に音楽と絵が好きでした。

2歳の頃からピアノを始め、鼻歌を歌いながら何時間も絵を描いているほど、音楽と美術に没頭してたようです。

そしてその甲斐あってか中村佳穂さんは絶対音感を持っており、音楽の先生の引いた曲を耳コピして再現できたほど。

ただ、楽譜を読むのが非常に苦手だったようなのですが、小学校時代には音楽にいってジュークボックスの代わりになり、リクエストに答えてアレンジしていたようです。

ジュークボックスとは

お金を入れて選曲ボタンを押すと、指定した曲が流れる装置の事

また、そのアドリブ力は今でも生かされており、ライブの初めの音楽はいきなり中村佳穂さんのアドリブの歌から始まることもしばしばあります。

中村佳穂の学歴&経歴まとめ

今回は、『中村佳穂の学歴|京都精華大学へ三島高校から進学!経歴や生い立ちまとめ』と題して中村佳穂さんの才能のルーツについてまとめました。

中村佳穂さんの表現力は高校時代の先生の影響や、幼少期から励んでいた美術や音楽、芸術にルーツがあることがわかりました。

これからも音楽という枠にとどまらず才能を発揮する中村佳穂さんを応援し続けたいと思います!

今回の記事は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です